小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
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美浜ちよ「テストですよ。」
春日歩「てすとー」
ちよ父「うふふふふ」
木村先生「ということではじまりましたWEBドラマ。第1話「かおりんの1日」」
かおり「え"!!??」
木村先生「日曜日、午前9時26分32秒、かおりん起床。ベッドから降りる。その際、右足から床に足をつける。」
かおり「な…どうして…」
ちよ父「私の力だ。」
木村先生「ちがーーう!私の力だ。」
ちよ父「何を言うかと思えば。この世は我が力で構成されているのだ。」
木村先生「違う。この世はお前の影響を今はもう受けていない。自立した!」
ちよ父「この私が存在する限り、この世はちよ力が働く。再び世界をちよにする事は簡単な事だ。」
ナレーション「にらみ合う両者。果たしてどうなるのか!?」
美浜ちよ「どうなってるんですか!?」
水原暦「ていうか、世界がちよになるってなんだ・・・?」
榊「さあ…?」
春日歩「ほんまかぁ〜」
ちよ父「無知な愚民共よ、思い知れ。我力!ちよちよバーン!!!」
ナレーション「なにも おこらなかった。」
滝野智「くけー」
ちよ父「・・・み、みたまえ。智のこの姿を。私の力だ。」
水原暦「いや、嘘だろ。」
かおり「うん、嘘だね・・・。」
ちよ父「・・・・・。・・・・・。そんな冷たい目で見るなよ!!私だって必死に頑張っているのだ。無理に出ないと出番がないんだ!!」
ナレーション「おっと、ちよ父、爆弾発言!!そんな事を、言っていいのか!?」
春日歩「ちゃんぷるー」
美浜ちよ「え?何がですか?」
春日歩「はぁ〜、これだから素人はあかん…」
ちよ父「(私の出番だ!!!)解説しよう。ちゃんぷるーとは大阪の脳内構造の一つであり、この発言に大きな意味は無いのだ!」
春日歩「なまこー」
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